自分らしく生きる「13の月の暦」無料講座
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28日 x 13ヶ月 + 1日の365日周期を1年とする
「13ヶ月のカレンダー」
をご存知ですか?
正式な名前は
「13の月の暦」
と、古代マヤ文明で使われていた
ハアブ暦(農耕暦)と神聖暦(ツォルキン)を
ベースにして作り上げた全く新しいカレンダーです。
人間の体は本来、自然のリズムと調和する事で
体に備わっている <自然治癒力> が
最大限に働くと言われています。
今現在、世界中で使われているカレンダーは
グレゴリオ暦
と、言って16世紀の終わり頃から使われる様になりました。
その後、17世紀に入って、60分を正確に計れる
ゼンマイ時計が完成
午前と午後を12時間に分けた
1日24時間の人工時間がスタートしました。
12:60の比率で動く、人工時間の普及に伴い
科学が発達し、産業革命が起こり、
人々の生活が農業の生活から
工業中心の生活に変わって行ったのです。
都市に人が集まる様になり、
物々交換から労働賃金が始まり、
現代の社会へと繋がっています。
産業革命により、人々の生活が
便利になるのと時を同じくして、
環境汚染によって体調を崩す人が
増えて来ました。
医学も進歩した現代でも未だに治療法の見つからない
難病が数多く存在するのは、
本来備わっている <自然治癒力> が
人工時間であくせくと働く事で
自然のリズムとの調和が取れなくなって来ている
可能性が高いのです。
古代マヤ文明を研究していた
ホゼ博士がマヤの人々が使っていた
暦の中に
13:20
という自然のリズムと調和する
比率を見つけ出しました。
人工時間から離れて
この13:20の比率を使って、
自然のリズムと調和する事で
人間本来の <自然治癒力>を
取り戻そうと考案されたのが、
13ヶ月のカレンダー
であり、心と体のバランスを整える為に
13の銀河の音と20の太陽の紋章が
組み合わさって出来た260日周期の
神聖暦(ツォルキン)に13ヶ月のカレンダーを
組み合わせて作られたのが
13の月の暦
なのです。
古代マヤ文明で使われていた
暦をベースに作られていますが、
ホゼ博士の手によって
全く新しいオリジナルのカレンダーとして
1990年より使われる様になり、
今も尚、グレゴリオ暦の代わりに
13の月の暦を使い始める人が増え続けています。
もし、心や体に不調を感じているのであれば、
私と一緒に 13の月の暦を学んでみませんか?
13の月の暦を使って、自然のリズムと調和する事で
心や体のバランスが調って来ると、
自分がこの世で本当にやりたかった事が見えて来ます。
心と体の悩みが軽くなる不思議なカレンダーを学ぶ
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