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GW直前にギックリ腰が多発する3つの理由

こんにちは。 福岡市早良区藤崎駅前にある 北村整体院です。 毎年4月の中旬から5月のG.W辺りまで、 急性の腰痛(ギックリ腰)でご来院されるお客様がいらっしゃいます。 先週も半年ぶりにご予約を頂いたお客様も 2年ぶりに腰痛が発症してのご来院でした。 施術をしながらお話を聞いていると、2年前も同じ時期に 急性の腰痛になった事を思い出して、 お客様にその事をお話しすると、   「どうしてこの時期(4月下旬)に急に 腰が痛くなるのですか?」   そんな質問をされたので、今回は  

4月~5月にギックリ腰が起こりやすい3つの理由

  4月中旬~5月G.W頃にギックリ腰が起こりやすい理由を 私の整体師としての経験からお話ししようと思います。    

生活環境の変化による心身の疲れ

  4月と言えば、新年度のスタート時期。   大学生や新社会人として 新しい学校や知らない土地で 初めての一人暮らしを始めたり、   会社の中で新しい部署に配属替えになったり、 新入社員の研修担当になったり、 新しい役職に付くといった 今までの慣れ親しんだ環境から一転 新しい環境や人間関係の中での仕事が始まる   その他、  
子供が幼稚園に通い出す。 高校生の子供のお弁当作りが始まる。 ヨガやテニスなど新しい習い事を始める 地域の町内会長の役が回って来る
  4月は家族を始め、自分が関わる環境の変化によって 自分の生活スタイルが突然変わってしまう方も多いのではないでしょうか。    

新しい環境では脳や神経の疲れが増える

  新しい環境での生活では 脳の情報処理量が格段に増えます。   人間は習慣の生き物で、 普段の同じパターンの生活行動を 無意識的に自動運転で行っています。   朝起きた後、 顔を洗う⇒歯を磨く⇒髭を剃る(化粧をする) ⇒朝食を食べる⇒着替える⇒出勤する   この様な一連の決まったパターンの行動は 殆ど無意識に行っています。   私は以前の職場に車で通勤していたのですが、 いつも同じ通勤ルートを運転していると、 殆ど意識することなく、  
右折車の多い場所で左レーンに車線変更 スピード違反取締を行う場所では減速 子供の飛び出しが多い交差点では一旦停止
    この様な一連動作を無意識に行っていて、 頭の中では今日の予定を確認したり、 職場に着いてからやる事を考えていたりと   「心ここにあらず」   こんな状況で毎日運転していました。 それでも事故は起こさないし、 信号もちゃんと守れるし、 道を間違えることもありません。   自転車に乗れる人なら 10年以上自転車に乗っていなくても 自転車に乗れる様に 一度身に付いた感覚は意識をしなくても 使いこなせてしまうのです。   しかし、新しい環境での生活は そう簡単には行きません。    
新しい通勤・通学ルートを覚える 新しい上司や新しいクラスメイト、 同じクラスの子供とお母さんの名前と顔を覚える 新しい仕事のやり方を覚える 休憩場所、職場や学校周辺のお店の情報を覚える
  新しい環境ではとにかく覚えることが沢山あるのです。   新しい環境での生活では 自宅に帰ってからも、    
自宅周辺のお店の情報を覚える 初めての一人暮らしで料理に初挑戦する 未開封の段ボールの中身を整理する
    意外とやる事が多くて、 気が付けば、夜中の12時を過ぎていて、   「ヤバイ!明日は朝から会議(授業)があるからもう寝ないと!!」   本当に心休まるのは 布団に入ってから   なんて事も多く、脳は一日中フル稼働しているのです。     生活環境に慣れる為に 必死に情報処理を行っている脳は 身体からの情報処理は二の次になってしまい、   背中が張っていたり、腰が痛かったりしても とにかくやる事しなければ、 明日が大変な事になると、 身体が疲れていてもとにかく動き続け、   遂には体が限界を越えて….   急性の腰痛(ギックリ腰)発症   そんなパターンが多いのです。    

花見や歓送迎会など食生活の変化による内臓の疲れ

  3月は卒業式や送別会 4月は花見や歓迎会 5月は連休で朝から酒盛り♪   年度末から何かと飲む機会が増えて 最近、お腹周りがちょっと気になる   そんな方も少なくないのではないでしょうか。   食べ過ぎ飲み過ぎは当然 胃腸での消化活動や 肝臓での解毒活動が増えて、 内臓にも疲れが溜まって来ます。  

内臓が疲れると背中や腰が張って痛くなる

  内臓が疲れて来ると、「内臓反射」と言って、 内臓の疲れは筋肉を硬くするのをご存知ですか?   胃は左半身にあるので、 胃の疲れは左半身の背中や腰の筋肉を硬くします。   肝臓は右半身にあるので、 肝臓の疲れは右半身の背中や腰の筋肉を硬くします。   背中や腰の筋肉が硬くなると、 身体を曲げたり、伸ばしたり、捻ったりする動作で 筋肉が上手く伸び縮みしてくれません。   寝ている間に無意識で寝返りをうったり、 普段の生活で中腰になったり、 高い所のものを取ろうとして背伸びをしたり、   いつもだったらどうって事のない動きでも 筋肉が硬くなって上手く伸び縮みしてくれないと、   急性の腰痛(ギックリ腰)を発症   そんなパターンで腰を痛める人も多いのです。  

発汗による脱水症状で筋肉が硬くなる

  ここ数日は気温も徐々に上がって来て、 最高気温は20度を超える事が多くなって来ました。   外を歩いていても、日差しがあると 気持ち良くてついついいつも以上に 長い時間散歩した。   そんな機会が増えて来ます。   しかし、日陰に入り風が吹くと まだまだ肌寒くて気温差が大きく 体調を崩しやすい時期でもあります。   この時期って、結構汗をかく事が多くなるのに 水分補給を忘れてしまいがちです。   「喉が渇いたな…。」   って、思う時は既に体の中では 脱水症状が始まっています。  

脱水症状の初期症状は筋肉の硬直

  脱水症状の初期症状は   筋肉が硬くなる   水分の抜けた鶏肉などが 筋張ってパサパサになる様に   人間の筋肉も水分が抜けると 筋張ってパサパサになって来るんです。   太陽の日差しの心地良さにつられて 気持ち良く散歩して室内に入ると 思いのほか肌寒くて、上着を羽織って そのまま仕事や家事に取りかかる。   知らず知らずのうちに脱水症状が進行して、   椅子から立ち上がろうとしたり、 床に落ちた物を拾おうと腰をかがめた瞬間に     急性の腰痛(ギックリ腰)を発症   そんなケースが意外と多いのです。   とにかく、この時期は 新しい環境や人間関係、食生活の乱れや 体内の水分不足などが複雑に絡み合って   身体が知らず知らずのうちに疲れが溜まって 思わぬところで腰痛(ギックリ腰)を発症しやすい時期です。    
忙しい日が続いている。 睡眠は取っているのに疲れが抜けない。 外食の日が増えている。
  心当たりのある方は 北村整体院で 神経と筋肉の疲れを取ってください。   神経と筋肉を緩めてあなた自身の回復力を高める施術には自信があります。   急性の腰痛(ギックリ腰)を発症する前に しっかりと疲労を抜く事をお薦めします。    
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