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過食嘔吐(摂食障害)の経験があります。

私は過食嘔吐(摂食障害)の経験があります。

過食嘔吐と言っても、常にと言う訳ではなく、
ついつい食べ過ぎて胃が苦しくなった時に、
食べた物の消化を待つよりも

吐いた方がすぐ楽になれるし、
胃の中がなんだかスッキリする感覚が
気持ち良い。

更に、私の場合ちょっと特異体質なのか
食べた物を吐くのに、

わざわざ自分の指を口に突っ込んで
喉を刺激して無理矢理吐くような
行為をしなくても

少し上を向いて、腹筋を使う事で
簡単に食べた物を吐く事が出来るんです。

しかも食べた直後だと
胃酸もそんなに出ていないのか、
吐いたものが酸っぱくない。

食べた物を吐くなんて、
料理を作ってくれた人の気持ちや
食べ物を粗末にしている様で、
罪悪感はあるのですが、

それよりも今のこの苦しさから
解放されたい。

そんな気持ちが勝ってしまい、
ついつい吐いてしまう。

今考えれば、この時点で
食欲や感情をコントロール出来てないので、
既に脳(心)が病んでいたんでしょうね。

過食嘔吐をするようになったのは、
学生時代のダイエットがキッカケだと思います。

高校生の時に、
自分では太っている自覚は無かったのですが、

当時、太っているとイジられていた友人と
後姿を間違われた事が原因で、

「え!?俺って実は太ってるの???」

と思った事がキッカケで
人生初のダイエットをしました。

その高校生時代が私の人生の中で
一番太っている時で当時は

身長171㎝ 体重78㎏

サッカー部に所属して、運動はしていたので、
体型的には、筋肉の上に脂肪がついた
ガッチリ体型といった感じです。

でも、思春期で女の子にモテたい盛り(笑

格好良い男子=スタイルが良い

そんな方程式が私の頭の中にはあったので、
必死にダイエットしましたよ(笑

2週間で8㎏痩せて、さらに食事をコントロールして
最終的に13㎏痩せて、65㎏まで落としました。

それ以来、70㎏を超えないように
定期的に体重計に乗る癖がついて、
太らない為に情報収集する様になり、

体が太る仕組みや食事における
カロリーの事や、脂肪を燃やすのに
有効な運動方法などを知識として身に付けました。

今振り返ると、

自分の見た目(スタイル)を気にするのって、

他人の視線や他人の自分に対する評価を
気にしているって事ですね。

スタイルの良い自分=自己管理出来る人

太っている自分=自己管理出来ない人

そんな思い込みがあったのだと思います。

過食嘔吐(摂食障害)は

お腹一杯食べる事が幸せ

という間違った?価値観が
一番の原因の様な気がします。

物心付いた時から

「沢山食べないと大きくなれないよ」

「ご飯を食べなければ力が出ないよ」

と、教えられて来ました。

でも、

小麦粉 + 砂糖 + 植物性油脂
(菓子パン、スナック菓子)

を食べる事を止めて
食欲をコントロール出来る様になってから、
私の中での食事の概念が変わりました。

「沢山食べると疲れる」

「食べない方が力が出る」

一日一食にして、
和食中心の料理を腹八分で
食べる事を心がけるようになって、

情緒が安定して、
何事も前向きに捉える事が出来る様になりました。

睡眠時間が短くてもスッキリと目覚める事ができ、
体調も良く、体が軽くなりました。

今では体重計に乗る事もなくなり、
太っていようが、痩せていようが、
周囲にどんな風に見られても別に良いかな?

と、他人の視線や評価が気にならなくなりました。

私は重度の過食嘔吐(摂食障害)ではないので、
生死に関わる様な摂食障害の方には
アドバイスは出来ませんが、

もし、食欲を抑える事が出来ずに
ちょっと過食気味でダイエットも続かずに
自己嫌悪に陥って悩んでいる人には

私の話は少し参考になるのかな?
とも思っています。

「お腹一杯食べると疲れる」

「食べない方が力が出て元気になる」

少食を実践して、私が一番感じたことです。

食べる事で悩んでいる方の
ヒントになれば幸いです。

こちらの記事も参考になればと思います。
↓↓↓

食欲を抑えるコツは?「空腹感を楽しむ事」

食欲を抑えるコツ!「食事」は体に良い事か?を考えてみる

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