スポンサーリンク

少食や一日一食になるには!?「不食」という概念を知る

世の中には「不食」と言って、
食事を全く摂らなくて生きている人がいます。

不食という生き方

秋山 佳胤 (著)

秋山 佳胤(あきよし よしたね)さんと言う
弁護士をされている人です。

youtubeなどで検索すると、
秋山さんの動画も沢山出ています。

私は2年前に「ご縁」があって、
秋山さんではないのですが、

「不食」という言葉を発案された
山田鷹夫さんの茶話会に参加させて頂きました。

人は食べなくても生きられる

山田鷹夫(著)

私が少食や一日一食を目指したきっかけは、
私自身が趣味のマラソンに没頭するあまり、

「もっと速く走りたい!!」

という欲に支配されて、
体の声に耳を傾けずに
無理な練習が祟って、アキレス腱を痛めてしまったのが
始まりでした。

アキレス腱の痛みは普通の筋肉を
傷めた時よりも回復が遅く、

テーピングや塗り薬などで
出来るだけ早期回復を試みたのですが、
思う様にアキレス腱の痛みが引かず、

もう、アキレス腱の痛みとは
一生付き合って行かなければいけないのかな?

と、半ば諦めかけた時に、

野生動物は、怪我をした時に、
何も食べず(絶食)に巣穴でじっとして傷を治す。

と、いう記事をインターネットで見つけました。

絶食をして体内が飢餓状態になると、
体の中の長寿遺伝子が活性化されて、
免疫機能が高まり、

体の痛んでいる組織を集中的に回復させて
傷が早く治るというのです。

体が疲れていたり、骨折など怪我をした時は
栄養のあるものを食べて早く体を治す。

小さい頃から教えられていた
常識とは正反対の情報を目の当たりにして、
最初は困惑しました。

しかし、酷い風邪を引いて、
高熱が出たりした時には
食欲が全くなくなって、仮に食事を摂っても
体が受け付けずに、食べられなくなってしまう。

皆さんも、そんな経験はありませんか?

体が本当に弱っている時は、
体は食べ物を一切受け付けずに
ただ、休息を欲するんです。

そう考えた時に、初めて・・・

人間も野生動物だから、怪我をした時は
食べないで安静にしていた方が
怪我の治りが早いのではないのか???

という今までの常識とは正反対の
行動が正しい様に思えて来たのです。

そこで、アキレス腱の痛みを治したい
との思いから、一日一食を実験的にやってみました。

「食べたい!」と言う欲をコントールするのが
かなり大変でしたが、何度も失敗を繰り返しながらも
一日一食を続ける事1ヶ月あまり・・・。

アキレス腱の痛みが完全に消えました。

やはり、人間も野生動物と同じで、
怪我をした時は出来るだけ食べる量を減らして
体内を飢餓状態にする事で

怪我や体の不調は短期間で回復する事を
身をもって経験する事が出来ました。

少食や一日一食が免疫力を高めて
健康には良いと分かっていても、

食欲をコントロールするのは難しいです(笑

<<昨日の食事>>

  • 野菜サラダ(キャベツ、玉ねぎ、プチトマト、きゅうり、大豆)

  • 茹で野菜(モヤシ、小松菜、切り干し大根、トマト缶)

  • 玄米

  • 玄米フレーク、茹であずき、豆乳(デザート)

夕食だけは飽き足らず、昨夜もついつい23時まで
食べ続けてしまいました。(笑

「不食」を実践する、秋山さんも山田さんも
「絶対に食べない」というスタンスではなく、

「食べても、食べなくても、どちらでもいい」

食べない方が頭も冴えて、楽だから
食べないだけ

と自分の体や心の声に従った結果
「不食」という領域に辿り着いています。

「不食」になったから、凄い訳でも
悟りを開いた訳でも何でもないのです。

「健康の為」と無理をして少食や
一日一食を目指すと、ストレスが溜まり、
いつか我慢の限界を越えた時にリバウンドが起こります。

少しずつ食べる量を減らし、
食べる回数を減らし、
食べる物を減らして、体を少食に慣らして行く。

私は、まだまだ食べる事が大好きです。

ただ、食べ過ぎると体が辛くなる事が
実感として増えて来ました。

少しずつ食べる量を減らして
常に体が楽な状態を目指します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする