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睡眠の質と自律神経

こんにちは。北村整体院です。 昨日は夜中の0時就寝で今朝は7時半起床。睡眠時間は7時間半でした。 人間の体は基本的に睡眠中に回復します。 朝起きて、顔を洗ってトイレで用を済ませると「何だかスッキリ!」 と、なるのは体から寝ているうちに回収された老廃物を全部排出するからです。 しかし、朝起きた時や起きてからしばらくしても
  • 頭がスッキリしない
  • 便秘気味でお腹が張っている
  • 寝る前より何だか体が重い
など、睡眠を取ったのに体が疲れていると感じる方は 自律神経のバランスが悪くなっている可能性が非常に高いです。 本来、人間の体は睡眠時に副交感神経に切り替わり、全身の筋肉の緊張が緩みリラックスして眠る様に出来ています。 副交感神経に切り替わると、内臓に血液が多く流れる様になり、血液が回収して来た体に溜まっていた疲労物質を内臓が回収し、老廃物を汗や尿、便として体の外に排出します。 人間の体は5~7時間の睡眠で一日の疲れをリセットするだけの回復力を備えているのです。 しかし、睡眠を十分とったにも関わらず疲れが抜けない。 何故なのか?それは…. 睡眠時に自律神経が副交感神経に切り替わってないから。 つまり、寝ている時も体を緊張させる交感神経のままになっているのです。 なぜこんな現象が起こるのか?理由は様々です。
  • 仕事が忙しくストレスが溜まっている
  • 一日中パソコンをして脳が興奮している
  • 明日の予定が気になって落ち着かない
  • 対人関係で悩んでいる
  • 寝る直前までスマホやTVをみている
など。自律神経とはの記事でお伝えしたように人は普段、交感神経で活動しています。しかし、疲れて来ると交感神経が過剰に働き出して副交感神経に切り替わらなくなってしまうのです。 交感神経が過剰に働いた状態が長く続くと、 脳と神経を覆っている硬膜が緊張してしまい、より体が緊張状態になって来ます。 硬膜が緊張すると、 体の前側の筋肉が縮んでくる→猫背になる→肺が圧迫される→呼吸が浅くなる→体の中が酸素不足になる→疲労物質が溜まり易くなる→疲れやすくなる→交感神経が緊張しやすくなる→硬膜が更に緊張する と言った悪循環が起こって慢性的な疲労に繋がります。 硬膜を緩め、交感神経の過剰な働きを抑え、自律神経のバランスを取り戻し、睡眠の質を高める事で、体に備わっている回復力を本来の状態に戻す事が重要になるのです。  
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