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東京マラソン2018日本記録更新の設楽悠太選手から学ぶフルマラソン

【日本記録保持者から学ぶフルマラソン】

30km以上の距離は走らない

・高地トレーニングの合宿はしない

・レース3日前に25km以上走る

「やり方」を真似るのではなく、「在り方」を学ぶ事が大切です。

 

 

東京マラソン2018で、16年振りに

日本記録を更新した、

 

 

設楽悠太選手

 

 

彼がメディア取材を受けた中で

語られていた情報を整理すると、

 

 

フルマラソンを走る上で

設楽選手が実践している事は

 

 

30km以上の距離は走らない

 

・高地トレーニングなどの合宿はしない

 

・レース3日前に2530kmを走って調整

 

・レースは自分のペースを守って走る

 

・最適なシューズを選び、効率良く走る

 

 

と言った内容でした。

 

 

番外編として、

食生活も取り上げられていて、

 

 

設楽選手は

野菜が嫌いでお菓子が大好き

 

 

メディアは「模範解答」よりも

意外性を好む傾向が強いので、

 

 

フルマラソンの練習として

今まで「王道」と言われて来た

 

 

一般常識を覆す様な

練習方法や食事法、調整方法に

フォーカスが偏っています。

 

 

メディアが報じた

設楽選手のフルマラソンにおける

取り組み方が

 

 

レベルは違えど、フルマラソンと言う

同じフィールドで自己ベスト更新を目指す

市民ランナーへ与える影響は

かなり大きいと考えられます。

 

 

ここで大切になって来るのが、

 

 

設楽選手のフルマラソンへの

取り組みに対して、

 

 

「やり方」を真似るのではなく、

 

 

「在り方」を学ぶ事が

 

 

とても大切になります。

 

 

30km以上の距離は走らない

 

 

単純に言葉だけの解釈だと、

 

 

フルマラソンを走るのに、

30km以上の練習は必要ない。

 

 

と捉える事も出来ます。

 

 

しかし、これはあくまでも

練習メニューとして

 

 

30km以上の距離を走らない

 

 

と言っているだけかもしれません。

 

 

ひょっとすると、

20kmのハイペース走を2本実施して

 

 

一日に合計で40km以上

走る様な練習メニューを実践している

可能性も十分に考えられる訳です。

 

 

高地トレーニングに関しても同じです。

今は、トレーニング機器も進化していて、

 

 

わざわざ標高2000mを超える

酸素の薄い高地にまで足を運ばなくても

 

 

人工的に酸素の薄い空間を

作る事が可能ですし、

 

 

心肺機能を高める方法も

科学的なデーターを見ながら

トレーニングが可能な時代です。

単純に設楽選手は

飛行機が苦手なだけかもしれません(笑

 

 

レース3日前の

2530km走はどうでしょう?

 

 

実業団のトップ選手ともなれば、

月間走行距離が

800km1000kmを走る選手もいます。

朝のジョグで10km

ウォーミングアップで5km

ポイント練習で10km

ダウンジョグで5km

 

 

この時点で30kmです。

 

 

下手に練習量を落として、

普段の生活でのリズムが狂うより

 

 

いつもと同じように練習をこなす事で

自分のコンディションを整える

 

 

と考えれば、

設楽選手のレース3日前の

2530km走は

 

 

イチロー選手の試合前の

ルーティンワークと同じかもしれません。

 

 

レースで自分のペースを守る事も、

最適なシューズで効率良く走る事も

 

 

発言の裏には今まで設楽選手が

陸上競技を始めて積み上げて来た

経験から導き出された

自分なりの「理論」が集約されている訳です。

 

 

と、言う事は

設楽選手と同じ「やり方」を真似しても

 

 

同じ結果は得られないという事です。

 

 

私達は学校教育で

誰がやっても同じ答えになる

 

 

唯一無二の「答え」や「やり方」を

教え込まれて来ました。

 

 

その癖が抜けずに、

マラソンで自分が求める

「結果」に対しても、

 

 

唯一無二の「答え」や「やり方」を

求めてしまいがちです。

 

 

しかし、マラソンの練習方法に

唯一無二の「答え」や「やり方」は

存在しません。

 

 

自分で試行錯誤ながら、

経験や学びを繰り返し、

 

 

自分だけに当てはまる

「やり方」を見つけていくしかありません。

 

 

設楽選手は

 

 

「自分流」の「やり方」を

みつけたからこそ、

 

 

16年振りの日本記録更新に

繋がったのだと思います。

 

 

設楽選手の「自分流」を貫く

「在り方」を学び、

 

 

私達も自分に合った

フルマラソンの「攻略法」を

見つけましょう。

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