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フルマラソンと一発屋芸人の共通点は「勢い」だけでは続かない事。

【一発芸人より明石家さんまの走りを目指す】

・たまたま上手く行った

・「勢い」を「実力」と勘違いしてしまった

・勢いだけでは長続きしない

単発の「大きな成功」よりも「安定的な成功」が必要です。

 

 

移り変わりの激しい

お笑い芸人の中で

毎年の様に

 

 

「一発屋」

 

 

と呼ばれる時代の流れに乗って

一気にブレイクする人がいます。

 

 

しかし、「一発屋」と言われるのは、

 

 

一度は大きく成功したものの、

その後、徐々に人気が落ちて

 

 

ヒットしたネタも新鮮味が無くなり、

再びヒットを出すことなく

世間から忘れられてしまいます。

 

 

人気が無くなってしまった

原因は色々考えられますが、

 

 

私が考える原因としては、

 

 

・たまたま時代の流れに乗れた

 

・ブレイクした要因を分析しなかった

 

・今後の方向性を考えていなかった

 

・過去の成功に執着し過ぎた

 

 

まとめると、

 

 

予想外に「成功」してしまった事を

自分の実力と思いこんでしまい、

 

 

その勢いのまま、走り続けた事で

肉体的にも精神的にも

余裕がなくなり、

 

 

それでも必死に今の現状を

保とうとした結果、

 

 

「息切れ」「ガス欠」を起こし、

 

 

徐々に「失速」してしまった。

 

 

突然訪れた 「大ヒット」に

舞い上がってしまい、

 

 

冷静な判断が出来ない状況に

陥ってしまったんです。

 

 

これって、

 

 

フルマラソンのレースでも

同じ様な事が起こります。

 

 

スタートして最初の5km

予想以上の良いペースで通過。

 

 

体も軽いし、呼吸にも余裕がある。

 

 

「この調子なら、目標タイムより

もっと速く走れるかも!?」

 

 

と舞い上がってしまい、

事前の設定ペースを

大幅に上回るペースで走り続け

 

 

ハーフ(中間点)を予定より

速いタイムで通過。

 

 

しかし、25kmを過ぎた辺りから

徐々に脚が前に出なくなり、

 

 

「ヤバイ15km以上ある

10kmも持たないかも….。」

 

 

と肉体的にも精神的にも

徐々に余裕がなくなる。

 

 

気持ちは前に行けども、

体がついて来ない。

 

 

もがけば、もがく程苦しくなり、

フォームは乱れて、

太ももやふくらはぎが今にも

攣りそうな気配を感じ始める。

 

 

「あぁ~….もう止めたい。

前半あんなに飛ばさなければ良かった。」

 

 

現状を受け止める事が出来ずに

前半に調子に乗った事を

後悔するも、現状が変わる訳もなく、

 

 

前半の勢いは影を潜めて

落ちて行くペースに歯止めがかからない。

 

 

「まだ自己ベスト更新は出来る!?」

 

「残り5kmをどの位の

ペースで走れば間に合う???」

 

 

呼吸も乱れて、酸素が脳に回らず

簡単な計算もままならない程に

余裕が無くなり、

 

 

いつ心が折れて歩いても

おかしくない状況を

必死に堪えて足を前に出す。

 

 

脚を引きずりながら、なんとかゴール

どうにか自己ベストは更新したものの、

身も心もボロボロ….

 

 

後半のラップは目も当てられない

悲惨な状況に

自己ベスト更新の嬉しさも半減。

 

 

 

私も、自己ベストを更新した

レースの大半は

 

 

前半の飛ばし過ぎが原因で

後半は30km以降に失速して

レースを楽しむ余裕すら

ありませんでした。

 

 

原因は、

 

 

レース中の「勢い」を

 

 

「自分の実力」

 

 

と勘違いしてしまった事です。

 

 

本命レースに向けて、

 

 

「サブ〇」や「自己ベスト〇分更新」

 

 

と言った目標を掲げて

練習を積み、

 

 

レース本番での

レース展開も入念に

シミュレーションを行い、

 

 

「ラップ表」などを作成し

レース中のチェック項目も

用意したにも関わらず、

 

 

42.195kmのフルマラソンを

 

 

僅か5km程走った所で、

 

 

「今日の俺は調子が良い!」

 

 

と舞い上がった結果

全ての計画が台無しに

なってしまいました。

 

 

色々な好条件が重なって、

 

 

「大幅な記録更新」

 

 

が出る事もあります。

 

 

しかし、それは

 

 

「一発屋芸人」

 

 

の様なもので、

たまたま上手く行っただけであり、

 

 

次のレースでも

同じ走りを再現出来る可能性は

極めて低く、

 

 

むしろ、私が経験したような

後半が地獄の様な

 

 

楽しみが何一つない

苦痛のレースを味わう

可能性が高くなります。

 

 

そんな

 

 

「一発屋芸人」

 

 

の走りをするよりも、

 

 

「明石家さんま」

 

 

の走りを目指しましょう。

 

 

どんな状況でも

常に自分のスタンスを忘れない。

 

 

相手の勢いを借りる事もあれば、

自分が中心となって

良い流れを作り出す事も可能。

 

 

その為には、

練習で常にどんな状況でも

本来の自分の走りが出来る様に

 

自分の引き出しを増やしておく事が

重要になって来ます。

 

 

昨夜は

ウィングフットの練習会に参加。

 

 

強化グループのメニューは

「ビルドアップ走」でした。

 

 

キロ5分⇒キロ4分で8km

 

 

キロ4分にペースが上がった

所から徐々に引き離されて、

最後は粘りの走りになりました。

 

 

練習で粘れなければ、

本番でも粘る事は出来ません。

 

 

調子が良くても、悪くても

 

 

前半を抑えて走っても

最後はやはり苦しくなります。

 

 

苦しくなっても、

どれだけ粘れるかは

 

 

「目標への覚悟」と

 

 

「練習での経験」が全てです。

 

 

昨夜は寒さも和らいで

短パン部「スアシーズ」も

元気一杯でした~♪(笑

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