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【無給水ランニングってメリットあるの?】

こんにちは。
福岡市早良区藤崎駅前の 北村整体院です。
マラソンのトレーニングとして、
高地トレーニングなるものがある。
酸素の薄い場所で練習する事で
体が少ない酸素を効率的に摂取出来る様に
身体機能を高めるのが目的。
現在のマラソン界を席巻している
アフリカ勢のトップランナーは
2000m以上の高地で生まれ育った選手が
非常に多いので、高地トレーニングの
メリットは納得出来る。
最近、市民ランナーのブログなどを
読んでいると、
・20kmのペース走を無給水で走った。
・40kmのロングジョグを
 500mlのペットボトル1本で走り切った♪
そんな記事を目にする事が多い。
そこで、一つの疑問。
無給水で長い距離を走る事で
体内の水分を効率良く使える様な
身体機能が高まるメリットがあるのか???
私も以前は
無給水で長距離を走る事があった。
でも、身体機能向上の目的ではなく、
単にペットボトルの携帯が
わずらわしいだけ(笑
最近は片道10kmの
通勤・帰宅ラン位で1時間以上
走る事が殆どないので、
通勤・帰宅ラン時には
給水なんて考えたことも無かった。
しかし、
先日、出張整体の後、
そのまま自宅まで約20kmの道のりを
帰宅ランしようとしたら、
私の体調を気遣って
クライアントさんが帰り際に
500mlのスポーツドリンクをくれた。
リュックのドリンクホルダーに
入れて、帰宅ランを開始して間もなく…。
   
    
ペットボトル….重い(笑
    
捨てる訳にもいかず、
12km付近で全部飲み切った。
この日の水分補給は
職場から出張整体先に
到着するまでに
350mlの水を水分補給。
出張整体先で、
施術前と施術後に麦茶を頂き、
およそ400mlの水分補給。
更に帰宅ラン途中に
500mlのスポーツドリンクを
水分補給。
合計1250mlの水分補給。
走っている時の感覚も
いつもと特に変わりなしだった。
が、しかし!!!
最近、常に心拍数を計測しながら、
上限の心拍数が136を越えない様に走る。
「マフェトン理論」を実験中。
普段の通勤ランでの
平均ペースは
5’40″~5’50″/km
ランニング途中の給水は無し。
ところが!!
この多量の水分補給をした
出張整体先からの帰宅ランでの
平均ペースを確認すると、
5’30″/km
…………???
…….うぅ~ん…..脱水かぁ~(笑
自覚症状はないのだが、
普段の通勤ランは、
後半に確実に脱水症状による
ペースダウン
が起こっている可能性が高い。
実際に、通勤ランでは
6kmを過ぎた辺りから、
ペースを上げようとすると、
心拍数が上限を超えて
アラームが鳴るので
ペースを上げたくても
上げられない状態が続く。
今朝は、500mlのペットボトルを
携帯してこまめな水分補給を
心がけながら通勤ランを実施。
6km過ぎからもペースは落ちずに
心拍数も思いの他上がらない。
脱水症状の初期症状は
筋肉の萎縮
水分が不足する事で
筋肉の収縮性が低下して
硬くなる。
筋肉が硬くなれば、
ストライドも伸びないし、
腕も振れない。
体幹の筋肉もしっかり
伸びなくなれば、
重心が落ちて
体幹がブレて
エネルギーのロスにつながる。
今更ながら
給水の重要性に気づいた。
果して、無給水ランニングでの
身体機能の向上は見込めるのか?
10年間の無給水ランニング….。
ただの自己満足
だけだったのかもしれない。(笑
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