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フルマラソンで失速しないコツは男性性と女性性の使い分けを意識する

男性性と女性性から学ぶフルマラソン

・撃沈上等の男性性

・マイペースの女性性

前半:女性性 後半:男性性で走ると

ネガティブスプリットの確立が上がります。  

    

心理学的な考え方の中に、

    

   

男性性女性性

   

   

と、言われるものがあります。

   

   

簡単に説明すると、

   

    

性別に関係なく、人は男性的な部分と

女性的な部分を持ち合わせている

   

    

と、いう事です。

   

    

男性性の特徴は

    

   

・勝ち負けにこだわる。

    

・積極的

   

・常に全力

    

・目立ちたがり

    

・閉鎖的

    

    

などです。

    

    

一方、女性性の特徴は

    

    

・調和を考える

    

・受容的

    

・マイペース

    

・控えめ

    

・開放的

    

    

などが挙げられます。

    

     

最近の世の中の傾向としては、

 

・男性でも女性性が比較的強い人

    

・女性でも男性性が比較的強い人

   

   

などと性別があまり関係なくなって

来ているのかもしれません。

    

    

この男性性と女性性って、

実はマラソンのレースメイクにも

現れたりします。

   

   

男性性が強いレースメイクは、

    

   

・スタートから飛び出し、後先考えずに行ける所まで。

    

・ペースや順位にこだわり、苦しくなっても必死にもがく。

    

・着いて来る相手を何とか振り払おうと駆け引きにこだわる。

    

    

逆に女性性を意識したレースメイクは

    

    

・スタートは流れに任せて天候や体調考えながら臨機応変に。

    

・体の声に耳を傾けながら苦しくなったら無理をしない。

    

・一緒に走る仲間に声を掛けながら最後は一緒にゴールする。

    

    

と、それぞれの特徴に合わせた

レースメイクは対極にあります。

    

    

男性性のレースメイクのメリットとしては、

    

    

・ツボにハマると自己ベスト大幅更新が狙える。

    

・玉砕覚悟なので、失敗しても後悔しない。

    

    

デメリットとしては、

     

    

・大失速やDNFのリスクが高い。

    

・練習不足で突っ込むと故障のリスクが高い。

    

    

女性性のレースメイクのメリットとしては、

    

    

・最後までイーブンペースで完走出来る確率が高い。

    

・後半失速しても大崩れしない。

     

・仲間と一緒に走れる事で楽しく走れる。

    

    

デメリットとしては、

    

    

・大幅な自己ベスト更新は狙えない。

    

・練習でも追い込まなくなると記録が停滞しやすい。

    

   

などが挙げられます。

    

    

男性性も女性性も一長一短で

どちらが良いとか悪いとかではなく、

バランスの問題です。

    

    

レース全体は女性性的思考で

冷静に状況判断を行い、

    

    

大事なポイントでは男性性的思考で

積極的に攻める。

    

    

ネガティブスプリットの

レースメイクを重視するなら、

   

   

前半は女性性を優先する走りで

マイペースを意識して、

   

   

後半は徐々に男性性を前面に出し

前から落ちて来るランナーを

抜くことでモチベーションを上げていく様な

走り方が理想です。

   

   

フルマラソン後半に

失速する傾向が強いランナーは、

   

   

女性性を意識する事で

後半の落ち込みを最小限に

抑えることが可能です。

 

 

10kmもハーフもフルマラソンも

同じスピードで走るようなランナーは

   

   

男性性を意識することで

大幅な記録更新の可能性が出て来ます。

    

   

皆さんは、男性性と女性性

どちらが強いですか???

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