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フルマラソンで故障しないコツは過去のイメージは忘れること

【過去のイメージは忘れる】   小学生の頃に不思議に思っていた事があります。   「大人はどうして走ると転ぶのだろう?」   町内の運動会のリレーで第3コーナー辺りで 前のめりに転ぶ大人をみていつも思っていました(笑     人間は常に未来をイメージして行動しています。 そのイメージは過去の記憶によるものです。     マラソンの練習で走っている時には 自己ベストを出した頃の一番良いイメージが 常に頭の中に残っています。     そのイメージ通りに体が動いてくれれば 何の問題もないのですが、 練習不足や故障、怪我などが原因で、 イメージ通りに体が動いてくれない場合、     気持ちは前に行けども、 体が言う事を聞いてくれない。     そんな時に、 過去のイメージを捨てきれずに 無理に体を動かそうとした結果、 転倒したり、思わぬ怪我を引き起こします。     学生時代に陸上や野球など 運動を頑張っていた人が   社会人になって運動習慣が無くなり、 不規則な食生活で体重も増加。     加齢と共に衰える体力に不安を感じて 一念発起して運動を再開。     自分の中には 学生時代にバリバリと走れていた 自分のイメージだけ鮮明に残り、     町内運動会のリレーなどで 急に全力疾走すると、 筋肉や神経がビックリして アキレス腱を切ったり、   ソフトボール大会で いきなりフルスイングした際に ギックリ腰を起こしたりします。     コツコツと練習を積んでいるランナーでも その日の体調や天候によって、 自分のイメージと実際の体の動きに ギャップが出て来ることは日常茶飯事です。     ・昨日はキロ〇分が楽に感じたのに今日は苦しい・上半身を前傾したいのに、腰が張って上手く行かない・いつも以上に太ももに疲労感がある     ペースを上げたいのに上がらなかったり、 着地のバランスが悪かったりと、 筋肉や神経が疲れていたりすると、 いつもと同じように走っているつもりでも 体の感覚は常に変化します。     一日の中でも体の感覚は刻々と変化します。     ・きついと感じていたペースが急に楽になる・ジョグ感覚で走っていたのが急に苦しくなる・水分補給した後から意識がハッキリする     大切な事は 過去のイメージに捉われることなく 今感じている体の感覚を受け入れる事。     キロ6分ペースを目標として走り出しても 615秒をきついと感じれば、620秒くらいで しばらく様子をみる。     筋肉が徐々に解れて来て体が楽になるのを待って、 徐々にペースアップする。     逆にキロ6分がかなり楽と感じれば、 そのまま行ける所まで楽に走る事も良いし、   少しペースを上げてきつくなれば、 目標ペースに落とす。     刻々と変わる体調に一喜一憂することなく、 今出来る最善の走りを目指す事で 後半も大きく崩れることなく最後まで しっかりと走り切るコツになります。     昨日は朝から16kmBU走 雨で風も少し強めでしたが、体調はまずまずで 最初の1km545で入って徐々にペースアップ 最後は417まで上げて終了。     10km過ぎからフッと体が軽くなって、 445が少し速めのジョグ感覚でリラックスして 走れたのは収穫でした♪     今朝は疲労抜きを目的とした通勤ジョグ10km   雨が続くので、ランニングシューズを 洗っても乾いてくれません(笑   ランニングシューズは3足を 履き回しているので、 そろそろ雨が止んでくれないと 裸足ランになってしまうよ~(笑
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