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筑後川マラソン2018完走記(サブ3.5達成ならず)

2018年のマラソンシーズン一発目のフルマラソン

筑後川マラソン2018を走って来ました。

筑後川マラソン2018完走記

筑後川マラソン2018(ラップ)

5km:25分27秒

10km:50分7秒(24分40秒)

15km:1時間15分17秒(25分10秒)

20km:1時間40分7秒(24分50秒)

ハーフ:1時間45分30秒

25km:2時間4分27秒(24分20秒)

30km:2時間28分54秒(24分27秒)

35km:2時間55分55秒(27分1秒)※トイレ休憩:2分30秒含む

40km:3時間21分25秒(25分30秒)

ゴール:3時間32分34秒(11分9秒)

前半ハーフ:1時間45分30秒
後半ハーフ:1時間47分4秒(トイレ休憩:2分30秒)

コース状況は良好♪台風の影響は高温多湿の気象条件だけ

大会前日の台風25号の影響により、
スタート時刻が1時間遅れの10時スタート。

最高気温が27℃まで上がり、高温多湿の
かなり厳しい条件でした。

しかし、台風25号が九州の北部を通過した事で、
福岡の内陸部に位置する筑後地方は風の影響だけで
雨は殆ど降らなかったみたいで、コース全般は殆ど水溜りも無く
普通に走る事が出来ました。

30km過ぎでトイレに行って、タイムロス2分半を
覗けば、想定通りの3時間半だったので、
現状の走力では、まずまずの走りが出来たのかな?

と考えています。

レース当日の食事に失敗。お腹が緩む原因はハチミツ!?

台風25号の影響で開催が危ぶまれた
筑後川マラソン2018

金曜日に正式に開催が決まり、
レースに向けて準備を開始。

天気予報では、台風一過で
高温多湿が予想されたるとの事で、
レースウェアはランシャツ、ランパン、キャップ着用

サプリも痙攣予防と疲労回復系の2種類を用意。

今回用意したサプリは

  • メダリスト
  • マグオン
  • アミノ酸(細粒)⇒ レース中に酷い目に合う羽目に(笑

メダリストはジェル系で45gと意外と重量があったので、
ランパンのポケットに入れると、かなり揺れて走りにくくなるため、
手に持って走る事にしました。

台風の影響で河川敷のサイクリングコースが水溜りらけに
なっている事も予想されたので、靴下も通気性の良い
インナーファクトの5本指ソックスをチョイス。

レース当日、起床は5時。

睡眠時間は5時間で、体調は普通。

普段と変わらない朝の身支度を終えて、
普段はプロテインドリンクだけの朝食に今回は
こしあんのおはぎを3個。

レース当日の朝食は未だに模索中で、結果から言えば、
今回のレースではスタート前に排泄がスッキリしなかった事と
30km過ぎにトイレで(大)をする事になったので、
食事の調整は失敗に終わりました。

普段、糖質控えめのタンパク質と野菜中心の食生活をしていると、
便秘気味になる事はあっても、お腹が緩くなる事は殆どありません。

今回も、レース3日前から炭水化物の割合を増やした途端に
排泄のリズムがやや乱れて、レース当日が上手く行かなかったので、
今後の課題です。

自宅を6時に出て、レース会場の筑後川へは
電車を乗り継いで、スタート2時間前の8時に到着。

電車内では生理食塩水(500mlの水に対して4.5gの塩)を
チビチビ飲みながら、100%ハチミツで出来た飴玉を6個ほど舐めて
糖質補給。

あ!

ハチミツの過剰摂取は腸内環境に影響して、
便が緩くなるって記事を読んだ気がします。

調べてみると、やっぱりそうでした。

便を緩くする原因として、乳糖やフルクタンと言った糖類が
腸で分解されにくく、その結果便が柔らかくなってしまうとか。

関連記事はこちらから。
↓↓↓

ためしてガッテン「ユルいおなかの新犯人!下痢ピンチ解決SP」

なるほどね。
レース当日の食事はやはり、果物やハチミツなどの過剰摂取は避けた方が
良さそうです。

今回はハチミツの飴をレース前に8個ほど摂取したので、
便が緩くなった原因の一つかもしれません。

次のレースではハチミツを控えてみます。

スタート前の準備とシューズ、時計、ジェルに関する情報

レース前40分から10分程軽くジョギングをして
ウォーミングアップ。

キロ6分前後で10分走っただけなのに、
結構な汗をかきました。

日焼け止めを顔、首、肩、腕に塗って、
スタート地点へ移動。

ラン仲間を何人かお会いして、挨拶を交わして
スタートブロックに整列します。

元阪神タイガースの赤星選手似?のトモキさんとスタート前にパチリ

今回はBブロックでスタートラインから10m程しか離れて無く、
スタートでのタイムロスは13秒程度で済みました。

スタート15分前に整列して、軽くストレッチをしながら、
周囲のランナーのランニングシューズやGPSウォッチ、
携帯しているジェルなどをチェック。

サブ3~3.5を目指すランナーはやはり、ランニングシューズも

  • アディゼロのTakumiシリーズ

  • アシックスのターサーシリーズ

  • ナイキのズームフライ

  • ニューバランスのHANZOシリーズ

この辺りのシューズを履いている人が多かったですね。

ちなみに、私のシューズは、

アディダスの「アディゼロ ボストン2」

クッション性重視のシューズで主に
サブ4~5(フルマラソン5時間完走)向けのシューズを
去年のシーズンから愛用しています。

スピードは出ませんが、クッション性が良いので、
着地の衝撃を吸収してくれる分、足への負担が減り、
フルマラソン後半の脚の疲労を軽減してくれていると思っています。

着地の衝撃を吸収してくれるという事は、
地面からの反発も吸収してしまうので、
推進力を奪われているとも考えられます。

だからスピードが出ない。

地面からの反発を推進力に変えて、
スピードを重視するなら、
クッションの硬い、反発重視のシューズの方が
良いのですが、硬すぎるとレース後半の脚が持たない。

この辺りのシューズの選択は中々難しいかもしれません。

ランニングウォッチに関しては、
圧倒的にガーミンを装着している人が多かったですね。

次にエプソンのGPSウォッチと、
セイコーのスーパーランナーズ(GPS非搭載)

私はセイコーのスーパーランナーズ

未だにGPSウォッチを使った事がありません(笑
最近のGPSウォッチは精度も上がって、
距離表示やタイム計測も殆ど誤差が無いようですが、

私は自分の感覚と5kmごとのラップさえ確認出来れば、
後は殆ど時計を見ないので、ラップ機能だけがあれば十分です。

1kmごとにアラームが鳴って、ペースを確認するランナーも
沢山居ましたが、私の場合1kmごとに正確なラップが分かってしまうと、
タイムに執着して、自分の体の声に耳を
傾けられなくなってしまいそうで
敢えてGPS機能無しの時計を使う様にしています。

携帯しているジェルは、
ザバスのピットインを握りしめている人や、
ウィダーインのジェルを持っている人多かったですね。

後は、カーボショッツマグオンなどを
ウェストポーチやアームポーチに入れている人

アミノバイタル系も多かったなぁ~。

痙攣予防には、マグネシウムが入ったマグオンがお薦めです。

筋肉の疲労回復には、必須アミノ酸が入ったアミノバイタル

ラストスパートで気持ちを奮い立たせるには、
カフェインが入ったジェルを摂取すると、交感神経が刺激されて
少し元気になります。

そんなランナーチェックをしているうちに、
スタート1分前のコール。

10時にスタートの号砲。
参加者2000名程度のフルマラソンなので、
スタート直後のランナー渋滞も殆どなく、
スタート直後から自分のペースで走る事が出来ました。

レース詳細:キロ5分の42km走が目標

スタート~5km:25分27秒(Ave:5分6秒/km)

シーズン一発目の筑後川マラソン2018

今回のレースの目標と言うか、目的は

イーブンペースの42km走

と言う位置づけ。

フルマラソンの最初の5kmは、
いつもウォーミングアップを兼ねて走るので、

普段の通勤ランよりもちょっと速めのジョグ感覚

これが基準になります。

筑後川の土手の上の舗装道路から
緩やかな坂を下って河川敷のサイクリングロードに入り、

筑後川の上流に向かって21km走って折り返す
とってもシンプルなコース。

スタート付近の観客や知り合いのラン仲間に手を振りながら、
最初の1kmのキロ表示のプラカードを探すも見つからない。

次の2kmの標識を探していると、
サイクリングロードに「2」と書かれた白線を発見。

台風の影響で、毎年設置されていた
キロ表示を表す標識は今回は設置していなかった様です。

2km通過の時点で10分27秒

5分15秒/kmペースで、走っている感覚も
普段の通勤ジョグの調子の良い時と
同じくらいの感覚。

このままの感覚で走って行き、
ペースがキロ5分を上回ってくる場合は
意識的にペースを落とそうと考えながら
3kmの表示を目指して走ります。

3km通過が15分27秒。

2~3kmの1kmが5分/kmと、
ほぼ予定通りの通過になったので、
このままのペースでしばらく走る事にしました。

結局5km通過のタイムが25分27秒(Ave:5分6秒/km)と
スタートのタイムロス13秒も含めてのタイムなので、
2km以降はキロ5分前後で安定して走った感じです。

天候の方は、スタート前は曇っていて
秋の気配を感じる様な涼しい空気が

時間の経過と共に雲が切れ、太陽が出るのと同時に
気温がグングン上昇。

最初の給水ポイントの4km地点では既に大量の汗。

スポーツドリンクをしっかり補給して、
水を頭からかけて、体の表面の温度を下げる。

今回のフルマラソンは全ての給水ポイントで
スポーツドリンクの補給と、水を体にかけて
走った事で、脚は痙攣せずに最後まで持ちました。

5km~10km:24分40秒(4分56秒/km)空腹感でジェル投入

5kmを通過して、暑いながらも体が動き始めたので、
リラックスを心がけて気持ち良く走っていると、

6kmまでの1キロが4分57秒/kmで、
7kmまでの1キロが4分55秒/kmと
ちょっと早めのジョグ感覚で良い感じにキロ5分を
やや上回るペースが安定して来たので、

このまま行ける所まで行くかなぁ~♪

と、考えながら走っていると、
8km手前でキラキラのボンボンを振りながら、
可愛い女性2人の応援が目に留まる。

河川敷のサイクリングコースを走る
このコースは沿道の応援が少ないので、
コスプレをした女性の応援などがあると
俄然元気になる(笑

しかも、二人の女性の顔をよく見ると、
なんと!同じランニングクラブの
えみゴンとミキさんだった♪(嬉

「キタムラさん、頑張って~♪」

の黄色い声援に思わず手を振って、
テンションが上がる。

ラップを見ると、8kmまでの1キロが
4分47秒!(汗

ヤバイ、興奮して飛ばし過ぎた(笑

意識的にスピードを落として、
10kmまでの残りの2キロはキロ5分で走行。

結局10kmまでの5kmのラップは
24分40秒(Ave:4分56秒/km)

予想外だったことは、
10km手前で空腹感が出て来た事。

考えてみると、朝の食事で
おはぎを3個食べた後は、
ハチミツの飴を8個ほど食べただけで、

いつもなら、スタート30分前に
ジェルなどを摂っていたのを、
今回は何も取らずにスタート。

しかも、普段はレース会場に車で行く事が
多いのですが、今回は電車を乗り継いで会場入り。

自宅から最寄り駅まで1.2kmを時間が無かったので、
小走りで移動。

大会会場の最寄りの駅から受付会場までの
2.3kmも徒歩で移動。

スタート前に意外と動いていた事を考えると、
朝食の摂取カロリーが少々不足だった。

15kmで投入予定だったメダリストのジェルを
10km手前で摂取。

次のエイドで固形物を食べようと決めて、
10kmを通過しました。

10km~15km:25分10秒(5分2秒/km)立ち止まって補食と水分補給

10km過ぎの最初のエイドにバナナとミニアンパンを発見。

立ち止まって、バナナを1個(1/4本)と
ミニアンパン1個分を食べて、スポーツドリンクも補給。

11kmまでの1キロが5分20秒/kmと少々タイムロスしたけど、
固形物がお腹に入った事で俄然元気になる♪

結局15kmまでの残り4kmはキロ5分を少し上回るペースに戻して
15kmまでの5kmのラップは25分10秒(5分2秒/km)で、
エイドで立ち止まったタイムロスをカバーして走れました。

この辺りから、先頭集団とのすれ違いが始まり、
道幅の狭いサイクリングロードの片側半分だけを
走行する形になり、知り合いのランナーを見つけては
お互いに声かけを行う感じで、

今までは淡々と走っていた状態から、
少し気分が変わり仲間が走る姿に元気を貰いながら
走りにも自然と気合が入って来た感じでした。

15km~20km:24分50秒(4分58秒/km)梅干しで塩分補給

先頭集団とすれ違いが始まり、折り返して来るランナーをみると、
やはり大量の発汗に加えて、顔や体に虫が張り付いている(汗

自分の顔や胸元を確認すると、確かに虫が所々に止まっている。

スタート前も頭の上に小さな虫が渦を巻いて飛んでいたので、
コース全般に同じように虫が湧いていると予想される。

身長の高いランナーほど、おでこの辺りに大量の虫が
引っ付いていたので、今年の虫は地上から2m前後の辺りで
ブンブンと飛び回っていたようです。

気温が上がるか、下がるかでこの虫たちはより
地上に降りて来るのかな?

何はともあれ、口の中に飛び込んで来る虫は
殆どいなかったのがせめてもの救いでした。

自分の顔を触ると、既に乾いた汗で
塩分が結晶となりザラザラし始めている。

市販のスポーツドリンクの補給だけでは
塩分が足りずに、このまま走ればレース後半に
塩分不足による足の痙攣が起こる可能性が高くなる。

幸い、エイドには必ずタッパーに入った梅干しが
置いてあったので、15km過ぎの反対側に設営されていた
エイドに立ち寄って、梅干しを3個補給。


梅干しや塩を舐めた際に
しょっぱいと感じなくなったら、
明らかに体内の塩分が不足しているサインとなる。

最初の梅干し補給ではしっかりと
塩分を感じられたので、15km過ぎの時点では
体内の塩分はまだ始まっていないみたいなので一安心。

次のエイドからは、梅干しも補給する事を決めて、
折り返しに向かって走りに集中しました。

ハーフ通過:1時間45分30秒

ハーフが1時間45分30秒とほぼ想定内のサブ3.5のペースで通過。
高温多湿の気象条件ではまずまずの走り。

問題は後半に向けて、体力と脚力がどれだけ残っているか?

ここからは、後続のラン仲間とエールを交わしつつ、
行ける所までキロ5分で押す覚悟を決めて折り返し。

20km~25km:24分20秒(4分52秒/km)目の前の仲間の背中を追う

折り返しの22kmが見えて来た時に、ラン仲間のりんままさんとハサクさんと
続けてすれ違い、すぐ目の前に仲間が走っている事を確認。

スタート前にお互い、キロ5分で行ける所までと話していたので、
みんなが予定通りの走りで頑張っている事が嬉しくなる。

折り返してゴールまでに仲間に置いて行かれない様に、
出来れば追い付いて、一緒にゴール出来る様にと気合がはいる。

折り返し付近では、ペアリレーで参加している
ラン仲間の応援などもあり、久しぶりの観客の声援にも
後押しされて良いリズムで走る事が出来ました。

少し気になるのは太ももとふくらはぎに張りが出て来た事。

いつもなら、25km過ぎから徐々に出始める症状が
20km過ぎから顔を出し始めました。

高温多湿の気象条件が影響しているのは勿論ですが、
この大会までに30km走をまだ1回しかこなしていないので、
脚のスタミナもまだまだ不足している感がいなめない。

今回は練習レースなので、タイムを気にせず当面は
30kmまでをしっかり走る事を心に決めて、
ペースに拘らず、リラックスして出来るだけ
脚への負担を減らしつつ、1kmをしっかりと走りました。

25km~30km:24分27秒(4分54秒/km)ペーサーとして利用される!?

25kmを過ぎると、厳しい気象条件もあり、
失速したり、歩いているランナーが増えて来た。

キロ5分のイーブンペースで走っているだけでも、
1人、また1人と前からこぼれてくるランナーをパスしつつ、
4~5人で走っている集団もすれ違うランナーとの
タイミングを計って抜いて行く。

しばらく走っていると、なんだか私の後が
賑やかになる。

先程抜いた集団の数名が私の後に張り付いた模様。

多分、サブ3.5を目標としているランナーが
私の後を追って来たのかな?

背中に気配は感じるものの、抜く訳でもなく、
かと言って離れていく訳でもなく・・・。

普段の練習でペーサーもしているので、
背中に張り疲れる事も特に気にならない。

あ♪ラッキー☆
疲れて失速したら、この人たちに引っ張って貰おう♪

何だか仲間が出来た気分で、ちょっと元気になる。

しかし・・・ここから筑後川マラソンも
波乱が待っていた。

30km~35km:27分1秒(5分12秒/km)トイレに駆け込み紙が無い!!

30kmを通過して、まだまだ遠いが前方にラン仲間のハサクさんが見えて来た!

お♪ハサクさん!
頑張れば、ゴールまでに追い付けるかも!!

と、精神的に少々疲れていた時に、仲間のランナーの存在は
俄然元気を貰える。

太ももとふくらはぎの張りは気になるが、
前方に見えた仲間を追ってギアを一つ上げようとした・・・

その時・・・・

ギュルルル・・・・・

ん???

突如襲って来た腹痛と便意。

え?このタイミングで???

想定外の出来事に、少々戸惑いました。

腹痛の予兆と言えば、
20km過ぎから確かに少し下腹が張った感じで
おならを出したい感じが時々あったのですが、

ここに来て、溜まったガスとレース前に
出し切れていなかった便に加えて、
ハチミツの過剰摂取による腸での消化不良が
重なってしまったようです。

幸い高架下にある次のエイドまでは
1km足らずだったので、そこでトイレを借りる事にして、
トイレまで腹痛が悪化しない事を祈りつつ、
ペースを維持して走る。

無事にエイドに辿り着き、設置してある
簡易トイレへ駆け込み、用を足そうとした瞬間・・・

あ!!

紙が無い!!(汗

慌てて、トイレから出て
エイドのスタッフに大声で

すいません!!トイレットペーパーの予備って
ありますか~??

と声をかける。

「ありますよ~」と一人のスタッフが
すぐに動いてくれて、トイレットペーパーを頂き、
急いでトイレへ戻る。

30kmを走って、疲労した足腰で
和式トイレにかがむ姿勢が非常に辛い(笑

幸い、お腹は下していなかったので、
スムーズに出す物を出して、コースに復帰。

タイムロスは2分半。

サブ3.5ギリギリのラインで走って来ていただけに
このタイムロスはかなり大きい。

前方に見えていたハサクさんも居なくなり、
目標が無くなった分、ペースを安定させるのが
難しくなる。

幸い、トイレに行った事で、
太ももとふくらはぎの張りは少し回復。

とにかく、最後までキロ5分を守るべく
目の前の1kmをしっかりと走る事を目標に切り替えて、
淡々と走る事を決意。

32kmを過ぎると、ハーフマラソンに出場している
選手がコース上に混じって来て、益々自分のペースが
分からない状況になって来ました。

前方の選手を抜く僅かな横の動きに対して
ふくらはぎが再び怪しい動き・・・。

34kmを過ぎた辺りから、今のペースを維持して
走ろうとすると、ふくらはぎがどんどん硬くなるのが
分かって来た。

明らかにペースを維持しようとして、
気持ちだけが前に行ってしまい、
着地した足が後ろに流れ出して
フォームが乱れているのが分かる。

ここは、一旦ペースに拘るのを止めて、
ふくらはぎの負担を減らすべく
腰高のフォームを意識して、
歩幅を狭くしてピッチを上げる事で
失速を最小限に抑える走りにチェンジ。

これが功を奏して、自分ではペースを落としたつもりが、
無駄な力みが抜けて自分本来のフォームに
近づいた事でピッチを上げる事に成功して
キロ5分をキープする事が出来た。

結局、30km~35kmの5kmのラップは
トイレに入ったロスタイムを含めて、27分1秒。

マラソンに「たら」「れば」は存在しないが、
トイレでのロスタイムを差し引けば、
5kmを24分31秒(4分55秒/km)で走った事になり、
35kmまではどうにかキロ5分のイーブンペースで走れていました。

35km~40km:25分30秒(5分6秒/km)アミノ酸の補給で失速!?

30kmを過ぎてからの腹痛でトイレに駆け込む波乱に続いて、
今度はアミノ酸の補給で大惨事・・・とはいかないまでも、
ちょっとしたハプニング。

携帯したアミノ酸のサプリ・・・私の中では
顆粒状のものを購入したつもりが、
実は細粒の粉末に近いものを間違って購入。

35km過ぎの給水直前に、ふくらはぎの疲労回復目的で
アミノ酸のサプリを口に入れた途端・・・・

粉末が喉に張り付いて、一気にむせる。
咳が止まらずに、呼吸が苦しくなり
思わずペースダウン。

腹痛に引き続き、サプリの補給失敗で
まさかの失速。

35kmから36kmの1キロのラップが5分20秒/kmと
一気にペースダウン。

この時点で完全にサブ3.5の可能性が消えました。

残り6km、大濠公園3周。

ここで、サブ3.5の可能性が少しでも残っていれば、
気持ちを切り替えて、更にピッチを上げて
記録を狙いに行く所だったのですが、

練習レースという事もあり、
無理をして足の痙攣などを起こすと
レース翌日からの練習計画への支障が出るのも
嫌だったので、ここは無理をせずに

ふくらはぎが攣らないペースで
最後まで走る事を決めて、リラックスを心がけた
走りに切り替えました。

36kmから40kmまでの4kmは結果的に
20分10秒(5分2秒/km)で走っていた事になるので、
かえってペースに拘らずにリラックスして
走った事で失速を最小限に抑える事が出来たようです。

無理にサブ3.5を狙ってキロ4分50秒辺りで
突っ込んでいたら、おそらくふくらはぎが攣っていたと思います。

40km~ゴール:11分9秒(5分4秒/km)最後まで攣らずに完走

キロ5分に拘らずにリラックスを心がけたフォームで走る事で
今にも攣りそうだったふくらはぎも随分と回復して、残り2km

普段走っている大濠公園を頭の中にイメージして、

ボートハウス前を通過・・・緩やかな上り坂・・・・
左手に公園・・・・日本庭園の前を通過・・・残り1km

右手に美術館が見えて来た・・・・宝亭の前を通過・・・

ゴールも近づいて来て、観客も増え、知り合いのラン仲間から
声援を受けて、ようやくゴール。

目標にしていた、サブ3.5には 2分34秒及ばず・・・・。

トイレの2分半が・・・・(笑

まあ、それも含めてこれが

フルマラソンの厳しさでもあり、楽しさでもあります。

結果的には、腹痛やサプリにむせるハプニングはありましたが、
当初に掲げていた、

キロ5分の42km走は、最後に少々失速しましたが、
9割方は達成できたのかな?と自分に甘い評価をしています。

まとめ:今後の予定と反省点

今回の筑後川マラソン2018を完走した事で、
今後の練習計画としては、

  • LSDや低速30km走でのスタミナの底上げ

  • 30kmPRや20kmPRでのスピード持久力の底上げ

  • 10kmPRやインターバル走でのスピード強化

今までやって来た練習の質を上げて行く形での
練習となります。

12月の防府読売マラソンに向けての反省点としては、

  • レース当日の食事で果糖やハチミツの過剰摂取を避ける

  • 携帯するサプリはジェル状、液状のみ。粉末はNG
  • 塩分補給のサプリを携帯する

  • ラスト5kmはピッチ走法でペースアップする

この辺りを改善点としていこうと思います。

応援を頂いた皆さん、写真を撮ってくださった方、
ありがとうございました。

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